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駅からすぐの場所にあるフィットネスクラブが人気です。土地の高騰が止まらない東京都心でも経営を成り立たせるため、さまざまな仕掛けが施されています。 【画像】土地高騰エリアで、どう採算取る?
サウナ&エステ、仕事もOK
今シーズン一番の冷え込みとなった12日朝の東京都心。日中は厳しい寒さが和らぎ、ランニングをする人の姿もありました。 ランニング中(20代) 「健康に非常に良い。あと運動すると、夜ぐっすり眠れるので続けています」 一方で、運動したくても行動に移せない人もいます。 運動したい50代 「子どもが落ち着いたら、ちょっとでも何かやれたらなとは思う」 運動したい20代 「(Q.(施設が)あればやりたい)行きたいです」 「走りたい」 「ピラティスもやりたい」 「(Q.いろいろ含まれているほうが良い?)たしかに、全部あったほうが良いかも」 「体に良いことがいろいろできる施設があれば通いたい」という声も。今、そうした需要に応える施設が人気を集めています。 店舗の窓から駅のホームが見える位置にあるフィットネスクラブ。 月の会費1万3178円を支払うことで、さまざまなトレーニングマシンはもちろん、ゴルフ、サウナ、ホワイトニング、エステなどに加え、仕事ができるスペースも利用することができます。 週4回利用(30代) 「仕事をしつつ、ちょっと息抜きで筋トレとかで発散する。あとサウナの予約もしているので、息抜きに使えればいいなと」 フィットイージー 中森勇樹副社長 「まさにセカンドプレース、第二の場所ですよね。自宅と『フィットイージー』。いわゆるライフスタイルにおいて、一つの可能性が見出せたのかな」 2018年に岐阜県でスタートし、先月末の時点で全国に238店舗まで拡大。会員数も22万人超えと右肩上がりです。 週5回利用(20代) 「仕事の休憩の間で、今来ている」 週3回利用(60代) 「久しぶり(20年ぶり)にフィットネスクラブ入り直したんですけど、いろいろそろっていて。めちゃくちゃ楽しいです」
土地高騰エリア どう採算取る?
8月の渋谷に続き、今月も自由が丘や五反田といった都心に続々オープン。土地が高騰する都心の駅近で、採算は取れるのでしょうか。 中森副社長 「一般的に『フィットイージー』が出店している家賃に対して、渋谷は本当に数倍の家賃。私たちにとっても一つの挑戦ではあった」 しかし、こうした駅近のフィットネスクラブを求めている人は多く、目標会員数をすでに上回っているといいます。 さらに、こんなからくりもあるといいます。 「人件費コストが非常に抑えられる」 入館時にAIを用いた顔認証を導入することで、受付を配置しなくてもよく、少ないスタッフで店舗を回していけるといいます。 フランチャイズ化を進めることによって規模を拡大し、さらにユーザーにとって使いやすいフィットネスクラブを目指しています。 「5万人エリアに1店舗、実に2350店舗という数字になる。やりたいというか、やっていかないといけない」 (「グッド!モーニング」2025年11月13日放送分より)
テレビ朝日
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